慈善家に

将来は慈善家になりたい。
日本では相対的貧困とされる家庭で育ったゆえに、少しばかりであるが貧困の辛さ、惨めさがわかる。

私は貧困地域に対して人的投資、インフラ投資、知的投資などをして自立する力を与える。

お金だけ、善意だけでは助からぬのだ。

自立させる力を与え、自らの力で地に足立って生活できるよう投資したい。